コンテンツ制作でできること
際立つ個性を、掘り起こす。
メディアコンテンツの大部分は「表現」というものに直結します。
表現を考えるうえで最も大事なのは、「誰が誰に対して何を発信するか」「発信した情報を受信者がどのように再現し活用していけるか」というコンセプトマップです。
コンセプトを伝達していく過程で、Dialogue Design Labが大切にしているのは、発信する側の「キャラクター」を明確にし、共感性を高めること。必要に応じて、マンガ、シナリオ、小説といった手法も織り交ぜていくことが可能です。
現代を生きる人々は、どんな人物（発信者）に興味を持つのか。このフィルターをもとに、共感と憧憬を得られるようなキャラクター（発信者）の個性と魅力を掘り下げ、エンゲージメントに影響を持たせられます。
※コンテンツを制作する上で必要な編集業務全般をお任せいただけます。